通電不足(6時間未満)とは?
通電不足とは、電源を入れた時間が短すぎるため、機器内部の冷媒オイル循環や基板の初期安定動作が不十分な状態を指します。特に長期保管後の機器で発生しやすく、誤作動や異常検知につながります。
特徴とトラブル
運転開始直後にエラー表示が出る、圧縮機が過熱する、ファンが不安定に回転するなどの症状が現れます。冷媒やオイルが各部に均等に行き渡らないことが原因で、システム全体に負担をかけます。
ネイキッドライフの対応
ネイキッドライフでは、起動前に十分な予備通電(約6時間以上)を行い、内部オイルや冷媒の安定を確保します。必要に応じてヒータ加熱や真空引きも実施し、安全な運転状態に整えます。
関連項目
起動不良
圧縮機
電源電圧不平衡
通電不足(6時間未満)
つうでんぶそく(ろくじかんみまん)

