逆相検知とは?
逆相検知とは、三相交流電源の接続順序(相順)が誤っている場合に検知し、誤回転を防ぐ保護機能です。相順が逆になるとモータや圧縮機が逆方向に回転し、内部部品を損傷する恐れがあります。特に業務用エアコンのように大型モータを使用する機器では、逆相状態のまま起動すると重大な故障につながるため、必ず検知・遮断する必要があります。
ネイキッドライフの対応
ネイキッドライフでは、電源入力部の相順測定・電圧バランス点検・逆相リレーの動作確認を行い、誤配線や相入替えを正確に修正します。施工段階から相順チェック体制を整え、再発防止として逆相防止リレーの追加設置を提案。さらに、工場や医療施設など電力負荷の大きい現場では、停電復帰後の相順ズレ対策も実施しています。これにより設備の寿命を延ばし、稼働停止による損失を最小限に抑えます。
関連項目
欠相検知
T相
逆相検知回路(基板)
逆相検知
ぎゃくそうけんち

