ヒーター断線とは?
ヒーター断線は、室外機や室内機の加熱ヒーターが切れて電流が流れなくなる状態です。ヒーターが正常に働かないと霜取り運転ができず、熱交換器が凍結して暖房能力が著しく低下します。特に寒冷地では発生頻度が高く、長期間放置すると圧縮機やファンモーターにも負荷がかかります。
特徴と原因
長期使用による金属疲労や熱膨張・収縮の繰り返し、電線の劣化、湿気による腐食が主な原因です。断線が起こるとヒーターが通電せず、霜取りが行われないまま運転が継続され、氷結・異常停止・過昇温のエラーを引き起こします。
ネイキッドライフの対応
導通試験と電圧測定で断線箇所を特定し、ヒーターや関連配線を交換します。特に寒冷地域向けには、防湿・防塵処理を強化した耐久仕様部品を採用。再発を防ぐため、霜取り制御の確認とリレーの応答速度点検も実施します。
関連項目
室内ヒーター/ヒーター回路/過昇保護
ヒーター断線
ひーたーだんせん

