室外温度センサ(TE・TS)とは?
室外温度センサ(TE・TS)とは、室外ユニットの熱交換器や外気の温度を正確に検知するために設けられた複合型センサーです。TEは熱交換器の表面温度を、TSは吸込空気の温度を検出し、冷媒制御や霜取り運転の基準として機能します。これらのセンサーが正確に動作することで、エアコンの冷暖房効率や圧縮機の保護が最適化されます。
特徴とトラブル
センサーの劣化や断線、汚れによる誤検知が起こると、冷房が効かない・霜取りが頻発するなどの症状が現れます。特に結露や外気の急変によって抵抗値が変化し、温度制御が乱れることがあります。基板とのコネクタ不良や経年による導線の硬化もトラブルの要因です。
ネイキッドライフの対応
ネイキッドライフでは、TE・TS両センサーの抵抗値を実測し、温度変化との整合性を確認します。必要に応じて純正部品に交換し、端子の接触強化・結露防止処理を実施。外気条件に左右されにくい安定した温度制御を再現します。
関連項目
外気温度センサ(TO)
熱交センサ(TC1)
吸込温度センサ(TS)
室外温度センサ(TE・TS)
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