定期通信エラーとは?
定期通信エラーとは、エアコンの室内機と室外機が定期的に行うデータ送受信が失敗し、通信が途絶してしまう現象です。通常、一定間隔で行われる信号の確認応答が届かなくなると自動的にエラーを検出します。原因はケーブル断線、端子腐食、電圧低下、またはCPUの一時停止による信号欠損などが考えられます。
特徴とトラブル
このエラーが発生すると、運転は一時的に停止し、再起動しても通信が復旧しないことがあります。まれに外部要因によるノイズ干渉で一部の信号だけ欠損するケースもあります。異常が長時間続くと制御系統がリセットされ、リモコン操作やエラー解除もできなくなる場合があります。
ネイキッドライフの対応
ネイキッドライフでは、通信ログを取得し、信号欠落の発生周期と要因を特定します。通信ケーブルの絶縁抵抗・導通確認を行い、問題がある部分を交換。加えてノイズフィルターの設置やケーブル経路の見直しで安定化を図ります。試験運転により通信周期が正常に復帰したことを確認し、システムを再起動させます。
関連項目
リモコン通信異常
通信途絶え
室内外シリアル異常
定期通信エラー
ていきつうしんえらー

