室外温度センサ(TD2)とは?
室外温度センサ(TD2)とは、室外ユニットに取り付けられた外気温を検知する補助センサーのことです。主に室外機の放熱効率や冷媒循環を制御する際に使われ、メインの外気センサー(TD)と連携して、エアコン全体の温度制御を補正する役割を果たします。精度が高いほど、冷暖房の立ち上がりや霜取り動作がスムーズになります。
特徴とトラブル
TD2センサーが故障・断線・誤検知を起こすと、室外ユニットが外気温を正しく把握できず、冷房時に効きが悪くなったり、暖房時に霜取り運転が頻発することがあります。さらに、誤った温度信号が送られると、圧縮機の負担が増え、冷媒循環のバランスが崩れて電力消費が増加する場合もあります。
ネイキッドライフの対応
ネイキッドライフでは、TD2センサーの抵抗値を温度ごとに測定し、劣化や断線を正確に判断します。必要に応じて新しいセンサーへ交換し、取り付け位置の確認や結露防止処理を行います。また、主センサー(TD)との信号比較を行い、誤差を補正して最適な温度検知バランスを再構築。安定した運転環境を取り戻します。
関連項目
室外温度センサー(TD)
外気温度センサー(TO)
熱交センサ(TC1)異常
室外温度センサ(TD2)
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