A3-IPDU1不良とは?
A3-IPDU1不良とは、室外ユニット内に搭載されているインバータ制御モジュールの一部である「IPDU1(Intelligent Power Drive Unit 1)」が故障または動作異常を起こしている状態を指します。主に圧縮機の制御やモータ出力を担当し、過電流・過熱・素子破損などが発生すると自動的に運転を停止します。
特徴とトラブル
IPDU1の異常は、冷媒圧力制御やコンプレッサの回転数に直接影響します。症状としては、運転が途中で止まる、異常ランプが点滅する、運転音が不規則になるなどがあります。内部トランジスタの熱劣化やはんだ割れが原因のケースも多く見られます。
ネイキッドライフの対応
ネイキッドライフでは、IPDUモジュールの電圧波形やゲート信号を専用テスターで測定し、異常個所を特定します。故障時は純正IPDUユニットへの交換を行い、放熱処理や絶縁グリス塗布も実施。電源系統や冷却経路を同時点検し、再発防止を徹底します。
関連項目
IPDU2不良
ファンIPDU不良
インバータ基板
A3-IPDU1不良
えーすりーあいぴーでぃーゆーわんふりょう

