過冷却
過冷却とは?エアコンの冷媒(フロンガス)が、気体から完全に液体になった後、さらに冷やされた度合いを示す数字です。これは、エアコンが効率よく運転しているかどうかの目安になります。過冷却の役割エアコンは、冷媒が気体から液体に変わる(凝縮する)ときに、熱を放出します。このとき、冷媒が全て液体になっているこ
過冷却とは?エアコンの冷媒(フロンガス)が、気体から完全に液体になった後、さらに冷やされた度合いを示す数字です。これは、エアコンが効率よく運転しているかどうかの目安になります。過冷却の役割エアコンは、冷媒が気体から液体に変わる(凝縮する)ときに、熱を放出します。このとき、冷媒が全て液体になっているこ
起動電流とは?エアコンの電源を入れた瞬間や、コンプレッサーが動き始める瞬間に流れる、一時的に大きな電流のことです。起動電流の役割と注意点どんなモーターも、動き始める瞬間には大きな力が必要なため、多くの電力を消費します。これはエアコンのコンプレッサーも同じです。しかし、起動電流が大きすぎると、ブレーカ
キャビテーションとは?液体の中で、泡(気泡)が発生する現象です。エアコンとキャビテーションエアコンの冷媒(フロンガス)の配管の中で、液体の冷媒が急に圧力が下がることで、気泡が発生することがあります。この泡がコンプレッサーに入り込むと、コンプレッサーに故障を引き起こす可能性があります。これは「液バック
キャピラリーチューブ(毛細管)とは?とても細い管のことで、エアコンの中では、冷媒(フロンガス)を細かく絞る役割を担っています。「毛細管(もうさいかん)」とも呼ばれます。キャピラリーチューブの役割エアコンの冷媒は、高圧の液体から低圧の気体に変わることで、熱を奪う力を生み出します。このとき、冷媒を細く絞
クランクケースヒータとは?エアコンのコンプレッサーの底部に取り付けられているヒーター(熱を出す装置)です。クランクケースヒータの役割冬場など気温が低いときに、コンプレッサーの潤滑油が冷えて固まってしまうと、コンプレッサーの動きが悪くなり、故障の原因になります。また、冷媒(フロンガス)が液体になってコ
系統調査とは?エアコンの故障やトラブルの原因を調べるために、エアコンの全体の配管や電気のつながり(系統)を詳しく調べることです。系統調査の目的エアコンは、室内機と室外機が配管と配線で複雑につながっています。故障が起きたとき、どの部品が原因かを見つけるために、電気の流れや冷媒(フロンガス)の通り道を一
コア抜きとは?エアコンの配管を通すために、コンクリートやレンガなどの壁に丸い穴を開ける作業です。この作業には、専用のドリルを使います。コア抜きの注意点コア抜きは、建物に穴を開けるため、専門の知識と技術が必要です。もし、配管や電気の線がある場所に誤って穴を開けてしまうと、大きなトラブルや故障につながり
勾配とは?坂道や傾斜のことです。エアコンの取付工事では、ドレン管(排水管)にこの「勾配」をつけることがとても重要です。勾配の重要性エアコンの室内機で発生した水(ドレン)は、ドレン管を通って外に排出されます。このとき、水がスムーズに流れるように、室内機から屋外に向かってドレン管を下り坂(勾配)にする必
サージング現象とは?エアコンのコンプレッサーの運転が不安定になり、大きな音や振動が発生する現象です。サージング現象の原因とトラブルエアコンのコンプレッサーは、空気を圧縮して送り出していますが、何らかの原因で、送り出す力と抵抗のバランスが崩れると、空気を送ったり止めたりを繰り返す不安定な状態になります
サーミスタとは?エアコンの室内機や室外機に内蔵されている、温度を測るためのセンサーです。「インターナルサーモ」もサーミスタの一種です。サーミスタの役割サーミスタが故障すると、エアコンは正確な温度を測れなくなり、「冷えない(温まらない)」、または「冷えすぎ(温まりすぎ)」といったトラブルが起こります。